施工管理の派遣はやめとけ?理由7つ|派遣のメリットや正社員に向いてる人の特徴も

「施工管理の派遣はやめとけ」と言われて、今の働き方に不安を感じていませんか?

「休みなく働いて心身ともに限界…」「逆に暇すぎて成長できず、将来が見えない…」
こうした悩みこそが、「やめとけ」と言われる理由そのものです。

この記事では、施工管理の派遣が抱えるリアルな問題点を深掘りしつつ、安定したキャリアを築くための「正社員」という選択肢を具体的に解説します。

今の働き方に疑問を感じているなら、ぜひ本記事を参考にして、後悔しないキャリアを歩むためのヒントを見つけてください。

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目次

施工管理派遣が「やめとけ」と言われる7つの理由

あなたが今感じている「このままでいいのだろうか?」という漠然とした不安。

その正体は、施工管理の派遣という働き方特有の、根深い問題にあるのかもしれません。「やめとけ」と言われる背景には、具体的にどんな理由が隠されているのでしょうか。

ここでは、多くの派遣社員が直面する7つの理由と厳しい現実を一つずつ見ていきましょう。

やめとけ」と言われる7つの理由
  • 長時間労働・休日が取れない現場がある
  • 教育体制が整っていないことが多い
  • キャリアアップが見込めない
  • 雇用が不安定で将来設計が立てにくい
  • 現場で軽視されやすい
  • 逆に「暇すぎる」現場もある
  • 給与が上がりにくく待遇面に差がある

長時間労働・休日が取れない現場がある

「建設業界の残業が多いのは当たり前」と思うかもしれません。しかし、派遣社員はさらに過酷な状況に置かれやすい構造があります。

なぜなら、派遣はプロジェクトの繁忙期を乗り切るための「調整弁」として扱われやすく、法律(36協定)の上限に近い月60〜80時間の残業があるような、きつい現場に配属されるリスクが高いからです。

契約という立場上、過酷な要求を断りにくく、結果的に心身をすり減らしてしまうケースも少なくありません。この構造的な問題こそが、「派遣は割に合わない」と言われる大きな理由なのです。

教育体制が整っていないことが多い

「あとは現場で見て覚えて」と、未経験で飛び込んだにもかかわらず、しっかりとした研修や教育担当者がいない現場は少なくありません。

右も左もわからないまま現場に放り出され、職人さんたちに質問したくても「忙しいから後にして」と相手にされない。ミスをすれば厳しく叱責されるだけで、何が正解なのか教えてもらえない。

そんな「OJTという名の放置」状態では、スキルが身につかないどころか、仕事への自信を失い、毎日現場へ向かう足が重くなってしまいます。

キャリアアップが見込めない

任される仕事が、写真撮影や書類整理、簡単な安全管理といった補助業務ばかり。重要な打ち合わせへの同席や、図面の修正、協力会社との折衝といったコア業務は、すべて正社員が担当する…。

このような現場では、何年働いても施工管理としての本質的なスキルは身につきません。「誰でもできる仕事しか任せてもらえない」という状況は、成長実感を得られず、将来のキャリアに対する強い焦りにつながります。

経験年数だけが増えていき、いざ転職しようとしたときに「自分には専門的なスキルがない」と気づくケースも多いのです。

雇用が不安定で将来設計が立てにくい

派遣社員である以上、「契約期間の満了」という現実と常に向き合わなければなりません。一つのプロジェクトが終われば、次の派遣先がすぐに見つかるとは限らず、収入が途絶えるリスクもゼロではありません。

また、現場が変わるたびに人間関係や仕事のルールをゼロから覚え直す必要があり、精神的な負担も大きくなります。

「来年の今頃、自分はどこで働いているんだろう…」という不安が付きまとうため、住宅ローンを組んだり、結婚を考えたりといった、長期的なライフプランを立てにくいのも大きなデメリットです。

現場で軽視されやすい

どれだけ現場のために尽くしても、正社員と派遣社員の間には見えない壁が存在することがあります。

「派遣さん」「外部の人間」といった扱いを受け、重要な情報が共有されなかったり、責任あるポジションから意図的に外されたりするケースです。

会社の飲み会に誘われないといった、些細な疎外感も積み重なれば大きなストレスになります。

頑張りが正当に評価されず、昇給や昇進に直接結びつかないため、仕事へのモチベーションを維持し続けるのが難しくなってしまうのです。

逆に「暇すぎる」現場もある

過酷な現場とは対極にある「暇すぎる」という状況も、将来を考えると深刻な問題です。

主な仕事が写真撮影や報告書作成だけで終わる日々が続くと、「自分は何のためにここにいるんだろう」という虚しさを感じ始めます。

同年代がスキルアップしていく中で自分だけが取り残されていくような感覚に陥り、成長実感がなく不安になるのです。

その焦りから資格勉強で時間を埋めるものの、実務経験が伴わないため本当の自信には繋がりません。「楽だけど成長できない」という状況もまた、派遣の働き方に限界を感じる大きな理由です。

給与が上がりにくく待遇面に差がある

一見すると時給が高く見える派遣ですが、長期的な収入には大きな差が生まれます。

最大の要因は、年収を大きく左右するボーナス(賞与)の有無です。これだけで正社員と数十万〜百万円以上の年収差がつくことも珍しくありません。

加えて、定期的な昇給や退職金、住宅手当といった将来の安心に繋がる制度にも明確な差があります。

この生涯年収で見たときの経済的な不安定さも、「派遣はやめとけ」と言われる大きな理由なのです。

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施工管理の派遣で働く5つのメリット

ここまで「やめとけ」と言われる厳しい側面を見てきましたが、もちろん派遣という働き方を選ぶ人がいるのには、それ相応のメリットがあるからです。

どんな働き方にも良い面と悪い面はあります。デメリットだけでなく、派遣ならではの利点もしっかりと理解した上で、あなたにとって最適なキャリアは何かを判断することが重要です。

派遣で働く5つのメリット
  • 未経験から挑戦しやすい
  • 勤務地や現場の選択肢が広い
  • 年齢に関係なく挑戦しやすい
  • サービス残業が発生しにくい
  • 人間関係をリセットしやすい

未経験から挑戦しやすい

施工管理の正社員求人は「実務経験者」や「有資格者」を求めるものが大半です。

しかし派遣であれば、学歴や職歴を問わない「未経験歓迎」の求人が豊富なため、別業界からキャリアチェンジしたい人にとって、業界への最初の入り口になりやすいという大きなメリットがあります。

勤務地や現場の選択肢が広い

正社員と違って転勤の辞令がなく、「地元で働きたい」「特定のエリアから離れたくない」といった希望を叶えやすいのも派遣の魅力です。

また、「大規模な再開発プロジェクトに携わりたい」「次は橋の工事を経験してみたい」など、自分の興味やキャリアプランに合わせて現場を選べる自由度の高さも利点と言えるでしょう。

年齢に関係なく挑戦しやすい

派遣の求人は「学歴不問・未経験歓迎」といった求人が多く、30代後半や40代からの採用事例も見られます。

施工管理は体力が必要な仕事というイメージがありますが、現場によっては調整業務や品質確認など、経験や柔軟性を評価されるポジションも少なくありません。

別業界で培ったコミュニケーション力やマネジメント経験を活かせる場面もあり、「若手でなければチャンスがない」というわけではないのです。

そのため、「今から新しい仕事に挑戦できるだろうか」と年齢で不安を感じている人にとって、派遣は現実的に挑戦しやすい入り口となります。

サービス残業が発生しにくい

派遣社員の労働時間は、派遣元と派遣先の契約によって厳密に管理されています。

繁忙期には長時間残業を求められる現場もありますが、その場合もタイムシートに基づいて残業代が1分単位で支給されるのが原則です。

正社員にありがちな「みなし残業」や、暗黙の了解で行われるサービス残業が発生しにくく、働いた分がきちんと給与に反映される透明性は大きなメリットです。

人間関係をリセットしやすい

建設現場では、どうしても人間関係がストレスの原因になることがあります。正社員であれば、合わない上司や同僚がいても簡単に異動することはできません。

しかし派遣であれば、契約期間の満了とともに職場を変えることが可能です。

「この現場は契約期間まで」と割り切れるため、人間関係の悩みを引きずりにくいのは、精神衛生上、大きな利点と言えます。

施工管理の派遣と正社員のちがいを比較

派遣のメリット・デメリットを理解したところで、次に「派遣」と「正社員」の具体的な違いを客観的に見ていきましょう。

あなたが何を重視するかによって、どちらの働き方が向いているかは変わってきます。

下の表でそれぞれの特徴を整理し、ご自身の希望と照らし合わせてみてください。

スクロールできます
派遣社員 正社員
業務範囲・4大管理業務(安全・工程・品質・原価)の補助・4大管理業務
・主任技術者・監理技術者など資格を活かした責任者業務
雇用の安定性・契約期間ごとに更新(有期雇用)
・プロジェクト終了で契約満了のリスク
・原則、定年までの雇用が保障(無期雇用)
・長期的に安定
給与・賞与・日給や時給が多い
・賞与(ボーナス)や退職金がない
・月給制
・定期的な昇給や賞与、退職金制度あり
キャリアアップ・補助業務が中心
・自己努力が必要
・現場の環境による
・責任ある仕事を任されやい
・実務経験を積みやすい
・研修や資格取得支援も
福利厚生・派遣会社の福利厚生が適用
・住宅手当などの適用範囲は限定的
・勤務先の福利厚生(住宅手当、家族手当など)が適用
働き方の自由度・勤務地、期間、現場の種類などを自分で選びやすい
・転勤は原則ない
・会社の辞令による配属
・転勤や異動の可能性がある
CA小竹

安定性や将来のキャリア形成を重視するなら正社員、働き方の自由度や未経験からの入りやすさを重視するなら派遣、という特徴が見えてきます。

こんな人は施工管理の派遣がおすすめ

施工管理の派遣にはデメリットもありますが、環境に合う人にとっては働きやすさや自由度の高さを実感できる働き方です。

ここでは、派遣に向いている人の特徴を整理しましょう。

施工管理の派遣がおすすめな人
  • 割り切って働ける人
  • 新しい現場に適応するのが早い人
  • 自分のペースを重視したい人

割り切って働ける人

派遣は契約期間が終われば現場が変わるため、どうしても長期的な人間関係は築きにくい働き方です。

ただし、その分「与えられた期間で成果を出す」という意識を持てる人にとっては、自分の役割に集中しやすく、精神的な負担も少なくなります。

環境を切り替えながら働ける人は派遣に向いています。

新しい現場に適応するのが早い人

施工管理の現場はプロジェクトごとにルールや雰囲気が異なります。毎回ゼロから関係をつくる必要があるため、柔軟性や適応力が求められます。

初対面の人ともすぐに打ち解けられる、変化を楽しめるといった性格の人は、派遣という働き方をプラスに活かしやすいでしょう。

自分のペースを重視したい人

派遣は昇進や年収アップを第一に考えるより、「勤務地を選びたい」「残業をコントロールしたい」といった働き方の希望を叶えやすい働き方です。

仕事と私生活のバランスを取りながら、自分のペースを大切にしたい人にとって、派遣は魅力的な選択肢になります。

こんな人は施工管理の正社員がおすすめ

一方で、以下の人にとっては、正社員の道がより良い未来につながる可能性が高いでしょう。

派遣より正社員がおすすめな人
  • 施工管理として腰を据えて働きたい人
  • 年収アップや昇進を狙いたい人
  • 教育体制の整った環境で成長したい人

施工管理として腰を据えて働きたい人

プロジェクトが終わるたびに現場が変わり、その都度人間関係やルールを覚え直す。そんな働き方に、どこか落ち着かなさを感じる人もいませんか?

正社員であれば、会社の理念を理解し、信頼関係を築きながら、徐々に責任あるポジションを任せてもらえるようになります。

現場を転々とするのではなく、一つの組織の一員としてじっくりとスキルを磨き、将来は所長を目指すといったキャリアパスを描きたい人には、安定した雇用が約束される正社員が断然おすすめです。

年収アップや昇進を狙いたい人

派遣は時給が高く見えても、ボーナスや退職金がなく、昇給の機会も限られています。

一方で、正社員は定期的な昇給に加え、会社の業績に応じた賞与(ボーナス)が支給されるのが一般的です。これは生涯年収で考えると、数百万円から一千万円以上の差になることもあります。

役職がつけば役職手当も加わり、頑張りが給与に反映されやすくなります。

将来の安定を考え、着実に収入を増やし、キャリアの階段を上っていきたいと考えるなら、正社員を目指しましょう。

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教育体制の整った環境で成長したい人

「未経験OK」と書かれていても、実際は現場に放置されて学ぶ機会が少ない…。そんな環境では成長どころか不安ばかりが大きくなります。

最近では、中途採用者にも研修制度や資格支援、OJTを導入し、座学やeラーニングで基礎を学んだ後に先輩がフォローする仕組みを持つ企業もあります。

また、BIMを使った研修など最新のデジタルツールを取り入れる企業もあり、効率的に学びながら実務経験を積める環境が広がっています。

CA小竹

派遣では「即戦力」として現場に出されることが多いのに対し、正社員は「育成を前提に採用される」ため、安心してスキルアップできるのが特徴です。

なお「未経験OK」とあっても、若手は育成対象になりやすい一方、年齢が上がると正社員でも即戦力を求められるケースが多い点には注意が必要です。

施工管理の正社員転職を成功させるステップ

「自分も正社員を目指すべきかも…」そう思っても、何から始めればいいのか分からず、一歩を踏み出せない方も多いでしょう。

しかし、心配はいりません。派遣からのキャリアチェンジは、正しいステップを踏めば決して難しくありません。

ここでは、転職を成功させるための具体的な3つのステップをご紹介します。

STEP 1:まずはキャリアの棚卸しをする

まずは、これまでの経験を客観的に整理することから始めましょう。これを「キャリアの棚卸し」と言います。

あなたが経験してきた工事の種類(RC造、S造など)、建物の用途(マンション、商業施設など)、担当した業務(安全管理、写真撮影、書類作成など)を具体的に書き出してみてください。

「補助業務ばかりで、アピールできることなんてない…」と思うかもしれません。

しかし、「報告書を期限内に正確に作成した」「職人さんと円滑なコミュニケーションを心がけた」といった経験も立派なスキルです。

CA小竹

自分では当たり前だと思っていることの中に、企業が評価する強みが隠れていることも多いのです。

STEP2:希望条件(勤務地・働き方・給与)を整理する

次に、どんな働き方を実現したいのか、具体的な希望条件を整理します。ここで重要なのは、条件に優先順位をつけることです。

  • 絶対に譲れない条件:(例)年間休日120日以上、転勤なし、月給〇〇円以上
  • できれば叶えたい条件:(例)資格取得支援がある、残業が月30時間以内、大手ゼネコンの案件

すべての希望が100%叶う求人は稀です。

自分にとって何が一番大切かを明確にしておくことで、求人を探す際の軸が定まり、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

STEP3:非公開求人を紹介してくれるエージェントに相談

キャリアの方向性が見えたら、転職のプロである転職エージェントに相談するのが成功への近道です。

エージェントを利用すれば、あなたの経験や希望に合った非公開求人(ネットには掲載されていない優良求人)を紹介してくれるだけでなく、面倒な応募手続きや企業との交渉も代行してくれます。

ただし、エージェントならどこでも良いという訳ではありません。

特に、施工管理のような専門職の転職を成功させるには、その業界の事情や仕事内容を深く理解している「業界特化型」のエージェントを選ぶことが極めて重要です。

なぜなら、業界特化のエージェントは、

  • あなたの経験の価値を正しく評価してくれる
  • 企業の内部事情(社風や働き方など)に詳しい
  • 現場で使う専門用語や悩み事が通じる

といった大きなメリットがあるからです。

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「施工管理派遣はやめとけ」と言われても後悔しない選択を

本記事では、「施工管理 派遣 やめとけ」と言われる理由を、メリット・デメリットの両面から解説しました。

派遣には未経験から挑戦しやすい利点がある一方、「雇用の不安定さ」「キャリアアップの停滞」「待遇面の格差」といった、将来に直結する課題があるのも事実です。

もしあなたが、

  • 一つの会社で腰を据えてスキルを磨きたい
  • 安定した収入と福利厚生を得たい
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と少しでも考えているなら、正社員へのキャリアチェンジは非常に有効な選択肢です。

まずは専門のエージェントに相談し、「自分が正社員として通用するのか」「どんな企業が合っているのか」といった客観的な情報を得ることから始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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